隠れパワースポット
お種池にて
この太陽幾何学を撮った女性には、できるだけ秘密にしておきたい場所のようです。
だから詳しい場所の説明はしませんが、ヒントは書いてあります。
好き者であれば、これだけで充分探せるでしょう。
太陽幾何学の出る場所は増えて来てます。
ひと頃は、神社とか特定のパワースポットに限られてました。
今でも、そういう所は圧倒的に多いのですが、拡がってるという印象が時代的なんだと思います。
これからもより拡がりを増してゆくでしょう。
出る日・・・出ない日・・・それで比べると、やはり出る日は少ないです。
今日の夕陽には出ましたが・・・それがこの先、毎日出るようになるのかどうか・・・?
特定の場所で出るということは、人間の想念が特定のパターンを描いた時ということになります。
自分にとって聖地だと思える場所に向う時には、気持を切り替えつつ向いますよね。
つまり、3次元の日常意識にのみ囚われてると見れないし、そういう場所にすら向おうとしません。
写真を撮った女性も、呼ばれたような感じで向ったのだと言ってます。
見せてあげるから~おいで~~~♪
そんな感じなんでしょうね。
ともかく、こういう写真が撮れるようになれば、やがてもっとバージョンアップしてゆくのが常です。
でも、ヘンナ所・モノにはまったりすると、こういう写真は撮れなくなってしまいます。
自身を知るバロメーターだと思ってたほうがいいです。