NASA
天の川銀河の中心にメビウス構造を発見!
ハッキリとした帯は、分り易いように入れたイラストです。
行って~来て~裏返し・・・それが永遠に続くイメージがあります。
イメージでは、永遠ですが、実際の予測としては、今だから~こうなのだと言えます。
天の川銀河には、アンドロメダ銀河が近づいてきており、やがては合体して一つになるだろうと見なされてます。
それは~まだまだ、気の遠くなるような先の話ですが、世の中が多次元構造となれば、そう暢気な話ではなくなるかもしれません。
二つの銀河の合体ですから、どのような異変も考慮の内となります。
ただでは~済まない・・・だが、そこは~人知を超えた領域ですからね・・・
何事も無く、銀河人類は生き延びることになるかもしれません。
一旦、銀河人類というレベルになれば、銀河は我が庭となり、宇宙の彼方までを行動範囲とするようになってるでしょうから、災厄は容易に避けることができるハズです。
災厄を避ける方法として現在の我々が為し得ることは限られてるわけですが、多次元構造にアクセスができるなら、話はガラリと変わってきます。
地球の水不足も、呼吸から水分を得ることが可能であり、食料不足においても、太陽からの光りをエネルギー&食物として利用できるようになるでしょう。
睡眠時間さえ無くても済む・・・そんな人が実際に現れてきてます。
人間の可能性・・・人間の考えることの全てが実現可能となる・・・もちろん内容により時間差はあるでしょうけど、その可能性は確信できるほどに高まってます。
さて、メビウスというのは情報回路を指す図像です。
この回路を常に保持するのは良い水なのです。
良い水というのは、HとOの結合角度が165度近辺の水を指します。
水の水素結合角度は90度~180度までであり、それより狭くなっても、広くなっても、水ではなくなります。
元素分解を起こすわけです。
世の中の水は劣化が進み、限りなく90度に向いつつあり、水の絶対量が少なくなることがあり得る段階にまでなってます。
その劣化した水を改質するには、どうすれば良いか。
水に8の字を描けば良いというのは、水は8が好きだから^^元の良い水に戻ると言う情報操作が為されるわけです。
8の字を取り戻した水は、その回路で全宇宙の情報を通過させるようになります。
単なる通過ですから、ランダムであり、必要な情報を取り出すには、それなりのテクが要求されます。
この分野で一番進んでるのは、ロシアとNASAでしょうか・・・
ロシアでは「過去の写真」を撮ることに成功してますし、NASAは「凍らない水」の創出に成功してます。
日本では、放射能を無害化する水が先進的であります。
メビウス構造の幾何学的な表現は、△▽の組み合わせとして表現されます。
平面から立体へ・・・メビウスがダブルメビウスとなるイメージでしょうか。
水が宇宙の主・ヌシと言われる所以です。
その水が沢山集まってる地球は特別な存在と言われるようになった昨今です。
意味深な・・・はは