「ラストコンチネント」
コミックの題名です。
某女性から送られてきました。
ラストコンチネント・・・「最後の大陸」という意味です。
地球上の大陸は全て発見され尽くしました。
残るは・・・地底の大陸のみです。
北極を入り口とし、色んなカタチの入り口が用意されてるようです。
但し、一応の封印はされてるみたいで、入ってから帰還した人はほんの僅かみたいです。
入り口らしきものを見たという人は結構居ますけどね。
長野にも居ますね・・・ニコルさんです^^
NASAの衛星写真にも、らしき巨大な入り口が写り込んでたことがあります。
そこから出てきたらしい巨大宇宙船も一緒に写ってました。
昔からの伝承にある「黄泉の国への入り口」というのは殆どが地底への入り口だったんじゃないかと思います。
山とか~湖の場合が多い日本です。
機会があったらこの本を読んでみて下さい。
結構厚い本ですが、開いたら、一気に読み終わります。
一気読みできる本というのはそれなりの意味があると思ってます。
チャネ本・・・その類でしょう。
ストーリーは・・・ともかく、地底国の基礎認識には大変に役立つ本です。