マリア・ライヘ
NHKでも紹介されたことがあるみたいですが・・・人呼んで~「ナスカの魔法使い」だそうです。
箒を持ってウロウロ~~~誰だって普通には見てくれませんよね^^
きっと、見て無いところでは、ホウキに乗って飛んでたんじゃないかと^~^
半分は冗談ですが、半分は・・・???です。
ミステリアスな、ペルーは、ナスカの地上絵・・・それを発見し、保護に努めたドイツ生まれの女性です。
貧しさを絵に描いたような掘ったて小屋に暮らし、地上絵の白線が汚れたらホウキではいてキレイにする・・・
それを50年も^0^続けたのでした。
死すまで、「私が居なくなったら、誰がここを守るのか?」それを心配しておったようです。
そりゃ~そうです・・・彼女が居なければ、ナスカ一帯は灌漑されて農地になってたと言われます。
現地の人々が彼女に与えた「魔女」の称号が大いに役立ったと思われます。
かつて南米では一大オカルト儀式が2度行われました。
スペイン人の侵略の時と、今世紀初頭に行なわれたチベット→ペルー(聖地の移設)の時でした。
南米全部族のシャーマンが集い、未来への架け橋を設定したのです。
そして、3度目は・・・今、ペルーとブラジルの間のジャングルで準備中^^
なんか・・・書くのが長くなりそう・・・はしょれ~^△^
スペイン人からナスカとその隣の古代都市を守る為に、シャーマン達は風に祈りました。
風は一週間に渡って砂を運び、都市を地下に埋めてくれたのです。
道一本隔てたナスカの地上絵には一粒の砂も降らせずに・・・ここ感動する場面でっす!
シャーマン達には、ナスカが未来にて重要な聖地となることが判っていたのです。
その未来が今です。
古代都市がオカルト儀式によって発見・発掘が進んでおります。
オカルト儀式・・・コンドルが天空から一枚の羽を落とし、まだ見えぬピラミッドの頂上を指し示したのです。
そして、姿を現し始めた古代都市です。
ナスカの古代都市
チベットに代わり21世紀の聖地となるペルーですが、中心はチチカカ湖であり、湖底には紫の光線を発するクリスタルがセットされてます。
女性性の時代を象徴する紫の光線は分岐し、一つは南太平洋のハートの島に向かい、他方は天空に放射されて南米上空を覆います。
そのクリスタルを運んだのは女性であり、地球で1~2を争う超能力の持ち主とされます。
でも、今までも、これからも、有名になることは無いと言われます。
本物は目立つことなくヒッソリと暮らしてます(プレアデスチャネル)
ジャングルで・・・はは
写真のホウキを持ったお方の墓碑銘は「ナスカの大地の母」となってるそうです。
彼女を「時代の旗手」と呼ぶ理由が見えてきたでしょうか。
見えてきた・・・そう、それでは~これで^*^