時代の光か?
発光植物
台湾の研究チームが植物を発光させることに成功しました。
一見して物珍しさ以上の意味があるだろうか・・・なんて思いましたね。
でも、彼らは大真面目で「街灯の要らない街並み」を想定してるとか・・・ふ~~~ん
少しは~意味があるように思えてきたかな^^
二人で歩く並木道・・・街路樹が輝いてロマンを掻き立ててくれます。
そうかな・・・それでは、二人の暗闇ができないではないか^@^
女性は常に「明かりを消して~♪」と言いますから困るんじゃないの?
いやー先走りし過ぎたかな@@
まずは~メカニズムを説明しないと・・・
ナノレベルの金粉を植物に吸収させると、青紫の光が金粉から出るそうです。
そこへ紫外線を当てると赤い光に変わるのだそうです。
ん~~~紫外線は? 何処から?
結局は紫外線装置が必要ということで、街灯が無くなるまでは行かないようです。
しかし・・・まぁ~色んな研究がされて、未来はバラエティモードになりますな。
ばら色にも・・・なるかも^。^