NASAはスタンバイ~♪
ククルカン神殿
メキシコ人の夫婦が撮影したそうです。
直感で捉えるしかないが、今年の動乱、天変地異を表現するものと受け止めます。
北半球が火山にやられるかと思ってたら、南半球でドカンドカンやってますね。
昨日の寒さとも関係あるかもしれません。
昨日は河口湖に居まして、驚きの寒さでした。
昨日だけは、「ほうとうナベ」を食べても汗が全く出なかったです。
初めてかも。
火山灰は南半球に影響を与えてますが、温度は北半球にも早めに反映されるのじゃないかと・・・
もちろん、地球システムの多次元化という視点においてですが。
いよいよ始まったようですね・・・イベントが。
NASAでは、長官が「非常事態宣言」の内部発動を致しました。
職員全員に、家に帰れなくなるかもしれないから、家族との話し合いをしておくようにと指示したのです。
おそらく、エレーニン彗星の動きが直に地球変動を加速させてるという確証を得たのでしょう。
9月にも力学的な特異点が予期されており、3・11の時を上回るかどうかが焦点となってるようですな。
「もう~手加減はせん!」 という、地龍チャネルもありますし、温度の変動は激しさを増すと思われます。
北の夏・・・ロシア、アメリカでの山火事と熱波
南の冬・・・火山灰によって日照が少なくなり、長い冬となるか・・・
赤道の海水温度は、海洋の流れの停止によって加熱が進む・・・そして熱は分散されないとなれば・・・
この温度差は、重力異常をもたらします。
一部では今秋の地軸の移動が囁かれております。
あり得ますね。
さて、どうする?
色んな事象への一喜一憂は止めて、ただ軽くなる事だけを目指すのがベターかと・・・
災害は全てが重い波動です。
その影響をモロかぶりしないようにするには、波動変換で軽さを保持することが必要です。
災害は必要があって起きるのだから、それで良いが・・・せめて、軽くなるようにはするべきです。
NASAは、用意が出来たようで、我らも、見習うべし・・・でっす。