音夢鈴さんより
地球の出す色は紫です。
これ・・・全てが紫です。
青は宇宙のコードで、インディゴブルーという紫です。
だから、このような満面に近い紫の光空間は、地球の声が詰まってる光景と見なしたいです。
声が実際に聞こえなくとも、メッセージが流れてることは感じます。
この感じるということが重要で、それが、地球に共振する方向性をもたらします。
地球の精たるガイアへの共振もしかりです。
何故・・・そうする事が重要なのか・・・地球が幾つもに分かれて行くことが多方面より示唆されております。
極端には、未来の地球 と 原始の地球 みたいな分かれ方をするようです。
未来の地球に共振できないなら、もう一度やり直して下さい・・・プレアデス＆日本神界チャネル
言う事がハッキリしてますね＾＾
ということは、やる事もハッキリしてると考えるべきでしょう。
個人の選択が優先される時期は過ぎ、これからは、強制的な退去・移動が突然に行なわれると予言されてます。
ある日突然、人が消えてしまう・・・こういうスポット処理が増えて行くとも言ってましたね。
一方的にも見えるんですが、実際は、個人が生まれ変わる時に、そう決めてから来たと見なされるので、矛盾はないと思います。
だから、色んなバージョンの終末イベントが続き、飽きさせない工夫が為されてるように感じるのです。
中国高速鉄道の「追突事故」なんか、まるでコミックの世界のように感じます。
パクリ技術で特許を申請して、世界一だと威張ってたら～コレですから・・・
事故の悲惨さと、事態の滑稽さが同居しております。
今まで威張ってた各国政府も３文芝居を始めましたし・・・もう来月にやって来る「アメリカ合衆国破産」など、
哀れな程の「取り繕い」が始まりました。
豊かな暮らしと許容力が売りだったノルウェーで起きたテロなど、世界は運命共同体であることを、
いや応無く、知らされたことになって・・・ま、それで良いのですがね。
ＮＡＳＡがスタンバイしてると書きましたが、イスラエルも全軍が臨戦態勢に入っております。
戦争でしか活路を見出せない国が増えてますね。
ならば、やるっきゃない！
人類の最終戦争を・・・それ以外で地球のリニューアルができるハズもなく・・・でっす。
地球は、独自にリセットに踏み出してますし、いつか～元に戻るだろうとの考えは早く捨てるべきです。
この道は、未来へのバイパスはあっても、戻る道は用意されてないのです。
何故なら、もう～ガイアの我慢の限度を越えたから・・・退路は断たれている訳です。
もう～破壊と創造の導く未来へ一直線に進むのみです。
これはもう～本当にクールな感情にて対応しなければ、恐怖の念に押しつぶされることを意味します。
地球の発する紫には、直感とクールの意味が含まれてます。
片手に破壊を、片手に創造を、こんなところでしょうか。