太陽に帰る光り

笹舟

2011年07月16日 22:48

光りとともにサイトより



相変わらずシャープなタッチですな。

弓に矢ですか・・・矢尻が鋭いこと!

白は光速の勢い・・・当たり前か^^

方向は、太陽に向ってです。

太陽の光には2種類あって、「生命の源の光」と「それを運ぶ光」です。

運ぶという任務を終えた光は、太陽に戻って行くとされます。

そういう戻る光を見ることはナカナカ~無いです。

その光りを見ても、太陽に帰還する光であるとは認識できないのが普通です。

この写真によって初めて、方向性が示されたと感無量の思いが^^

それにしても、なんか~オチャメなやり方で・・・私好みですけど^^

太陽は、何の為に光りを発するのか?

恒星が勝手に、或いは、偶然に光ってるというのが普通科学の見方です。

その恒星の引力に地球は捉えられて太陽を周回するようになった・・・偶然でしょうか?

人間に母親が居るように、恒星にも惑星にも産みの母がおります。

この場合はシリウスのデジタリアがそうです。

その証拠に、太陽系12番惑星ニビルは、太陽とシリウスを3600年かけて周回しています。

故郷の星を忘れない為に・・・それは地球人類にも言える事です。

人類の母惑星は、地球ではなく、シリウス星系の惑星であります。

イルカやクジラのシテイジアンもそうです。


さて、太陽の光は、満遍なく放射されてるでしょうか。

そうではなく、極端に偏ってるのです。

主には、地球に向けて、レーザー光線のように放射されてるのです。

それを、NASAの探査機が捉えたようです。

それだけでも従来の宇宙論は吹き飛びますね。

NASAの宇宙論は別格で、表に出すものは薄められた理論ばかりですから、

本当は、何を考えてるのか・・・伺い知ることはできません。

できませんが、漏れ伝わるところによるとですね・・・

少なくとも、地球も太陽も生命体であることは前提になってると思われます。

地球を構成する元素と、人間を更生する元素は同じですから、

同じ生命体と考えるのが妥当なんですが・・・何故か切り離されて・・・

光が生命の源という認識には至っておりません。

それでは~地球が怒ることも理解できないでしょう。

3・11は、何の為のイベントであったのか・・・