太陽に帰る光り
光りとともにサイトより
相変わらずシャープなタッチですな。
弓に矢ですか・・・矢尻が鋭いこと!
白は光速の勢い・・・当たり前か^^
方向は、太陽に向ってです。
太陽の光には2種類あって、「生命の源の光」と「それを運ぶ光」です。
運ぶという任務を終えた光は、太陽に戻って行くとされます。
そういう戻る光を見ることはナカナカ~無いです。
その光りを見ても、太陽に帰還する光であるとは認識できないのが普通です。
この写真によって初めて、方向性が示されたと感無量の思いが^^
それにしても、なんか~オチャメなやり方で・・・私好みですけど^^
太陽は、何の為に光りを発するのか?
恒星が勝手に、或いは、偶然に光ってるというのが普通科学の見方です。
その恒星の引力に地球は捉えられて太陽を周回するようになった・・・偶然でしょうか?
人間に母親が居るように、恒星にも惑星にも産みの母がおります。
この場合はシリウスのデジタリアがそうです。
その証拠に、太陽系12番惑星ニビルは、太陽とシリウスを3600年かけて周回しています。
故郷の星を忘れない為に・・・それは地球人類にも言える事です。
人類の母惑星は、地球ではなく、シリウス星系の惑星であります。
イルカやクジラのシテイジアンもそうです。
さて、太陽の光は、満遍なく放射されてるでしょうか。
そうではなく、極端に偏ってるのです。
主には、地球に向けて、レーザー光線のように放射されてるのです。
それを、NASAの探査機が捉えたようです。
それだけでも従来の宇宙論は吹き飛びますね。
NASAの宇宙論は別格で、表に出すものは薄められた理論ばかりですから、
本当は、何を考えてるのか・・・伺い知ることはできません。
できませんが、漏れ伝わるところによるとですね・・・
少なくとも、地球も太陽も生命体であることは前提になってると思われます。
地球を構成する元素と、人間を更生する元素は同じですから、
同じ生命体と考えるのが妥当なんですが・・・何故か切り離されて・・・
光が生命の源という認識には至っておりません。
それでは~地球が怒ることも理解できないでしょう。
3・11は、何の為のイベントであったのか・・・