毎日のフジヤマ詣でかな^^

笹舟

2011年06月10日 23:29

富士山ライブカメラより




よーく、観て頂くと、色んな顔が雲に刻まれてるのが判ります。

更に、よーく、太陽の下辺りを観て頂くと、Vのサインか矢印のようなものが見えます。

ブルーの V ですね。

そこから噴火?

他に何か意味があるとでも?

最近に陥没したのは、それより大分右下のところですが、そこから上が?

ま、何気に、気に留めといて頂ければよろしいです。

深く考えても・・・ですね・・・不快になるだけです^^

今時は、深く考えるのはアブナイ面がありますので、つまり

集合意識のベクトルは「放射能想念」へと向うからです。

3月・4月と、マイナー想念にまみれて、それを解決しないうちに、

マイナー想念にフタをするような動きとなって来てます。

臭い物にはフタ・・・流すということをしないで、内に留め置いてるわけですから、

そこに引き込まれると、迷子になります。

暗闇での迷子と同じ感触となるかも・・・そこで浮ぶのは「恐怖の念」だけでしょう。

一番、体に良くないパターンとなります。

チェルノブイリで、鳥たちは放射線の影響を受けないそうです。

ただ、渡り鳥だけが体力を消耗してるので、やられるということ・・・コレ重要です。

人間は恐怖によって体力を消耗させます。

それは、単純な重労働よりも激しい消耗となります。

こうなると、イタズラ霊やウイルスの恰好の標的となってしまいます。

自分では、為すすべが無く、医者頼み、薬頼みとなる以外ないです。


マイナス想念を流す・・・これは「数の勝負」です。

誰でも、一度で流せるものではないからです。

「有り難う5万回が奇跡を呼ぶ」・・・これも数の勝負ですよね。

マイナス想念が手の届かない所に入ってしまう前に、手を打たねばなりません。

今、今、今です・

再度の客観視によって、問題の箇所を切り取る努力をすべきです。

その努力があれば、見えざる手によるサポートが有効性を発揮するようになります。

努力が無ければ・・・サポーターにも手の下しようが無いわけです。

サポートではなく、干渉となってしまうから・・・それだけは避けるのが彼らのやり方です。

光が差し込むようなカタチをつくる・・・それは、自助努力から・・・