富士山ライブカメラより
よーく、観て頂くと、色んな顔が雲に刻まれてるのが判ります。
更に、よーく、太陽の下辺りを観て頂くと、Vのサインか矢印のようなものが見えます。
ブルーの V ですね。
そこから噴火?
他に何か意味があるとでも?
最近に陥没したのは、それより大分右下のところですが、そこから上が?
ま、何気に、気に留めといて頂ければよろしいです。
深く考えても・・・ですね・・・不快になるだけです^^
今時は、深く考えるのはアブナイ面がありますので、つまり
集合意識のベクトルは「放射能想念」へと向うからです。
3月・4月と、マイナー想念にまみれて、それを解決しないうちに、
マイナー想念にフタをするような動きとなって来てます。
臭い物にはフタ・・・流すということをしないで、内に留め置いてるわけですから、
そこに引き込まれると、迷子になります。
暗闇での迷子と同じ感触となるかも・・・そこで浮ぶのは「恐怖の念」だけでしょう。
一番、体に良くないパターンとなります。
チェルノブイリで、鳥たちは放射線の影響を受けないそうです。
ただ、渡り鳥だけが体力を消耗してるので、やられるということ・・・コレ重要です。
人間は恐怖によって体力を消耗させます。
それは、単純な重労働よりも激しい消耗となります。
こうなると、イタズラ霊やウイルスの恰好の標的となってしまいます。
自分では、為すすべが無く、医者頼み、薬頼みとなる以外ないです。
マイナス想念を流す・・・これは「数の勝負」です。
誰でも、一度で流せるものではないからです。
「有り難う5万回が奇跡を呼ぶ」・・・これも数の勝負ですよね。
マイナス想念が手の届かない所に入ってしまう前に、手を打たねばなりません。
今、今、今です・
再度の客観視によって、問題の箇所を切り取る努力をすべきです。
その努力があれば、見えざる手によるサポートが有効性を発揮するようになります。
努力が無ければ・・・サポーターにも手の下しようが無いわけです。
サポートではなく、干渉となってしまうから・・・それだけは避けるのが彼らのやり方です。
光が差し込むようなカタチをつくる・・・それは、自助努力から・・・