宇宙時代は間近いか?
フランスUFO
UFOも、国によって見せる姿が違うような気がします。
特定のパターンがあるわけではないですが、日本では見られない姿じゃないでしょうか。
日本では「ボカシ」が入って、雲のカタチで現れるようなケースが多いと思ってます。
偶然に摂られ、写りこんだものでは、リアルな円盤が見られますけどね・・・
そのようなケースは、私も2度見ただけです。
長野で、堆肥作りの現場に姿を現した「小型偵察機」の円盤とか、
同じく長野で、山間を飛ぶ「リアルな円盤」の写り込んだ写真を見ました。
世界での目撃例を合わせてみても、相当の数のUFOが飛び交ってるみたいで、
ただ事ではないんですが・・・何故か盛り上がりに欠けます。
付随する情報の少なさが人々の意識を「無知方向」にブロックしてるのが主因と見ます。
地球の大変な時に、宇宙の深遠よりやって来る「助っ人」が多く居ると言われます。
神界チャネルでも、指摘されることですが、単に、指摘に留まります。
ですから、神界の映し世となる現在状況も不透明なままであります。
少なくとも、知としての透明感は在って欲しいものですが、それもままならぬ・・・です。
地球人の置かれた位置と意味は、モルモット的な側面を持つと捉えざるを得ないです。
地球は銀河の実験場・・・・・それに間違いは無いようです。
壮大な実験場です。
進化した生命達のヤジウマ視にも耐えるほどの壮大さと思われます。
実験場では、犠牲は付きもの・・・彼らは、犠牲を少なくする為のサポートを行なう・・・だが、
犠牲を無くす為のサポートなどは無いと見るべきでしょう。
それが地球人の運命なら、受け入れるしかないです。