予言は当ったか?

笹舟

2011年06月04日 21:07

水の星☆蒼い星サイトより



親子月・・・こんな言葉が必要となる時代なんですね。

でも、この写真が撮られた瞬間に、他の人がシャッターを押しても、

同じようには写らない・・・

三者三様であることを当たり前として受け入れてなければイケナイ時代でもあります。



5月28日に何かが起きる・・・こんな「幼稚園児予言」がありました。

ついに^^幼稚園児が信頼される時代となったかと・・・万感の思いです^@^

政局を見れば、大人という人種の茶番劇ばかりで、信頼という言葉は死語になったかと思える程です。

もう~大人とか、子どもとか、そんな垣根は取っ払わねばなりません。


5月28日は、何事も無く過ぎた・・・私も「大事が起こらず良かった!」などと安堵して寝た覚えがあります。

でも、大事が・・・天変地異とは違った大事が起きてたようです。

「その日から、太陽が大~~~きくなった!」

両手を一杯に広げて、「こ~んなに!」と言ってくれた女性が居ります。

毎日の新聞配達で4:00に起きてますから、朝の太陽とは御馴染みさんなんです^^

大きくなった太陽・・・地球の振動数が変わったからでしょうか?

大気の質が変われば、大きさも変わります。


「2011年に、地球の振動数を変える・・・アップする」


こういうウイングメーカー予言がありました。

宇宙からの脅威・・・地球侵略者の目から地球を「不可視」にして守る為という理由です。

それが為されたのかもしれません。

だとすると・・・放射能問題などは、政局と同じで茶番劇として終わると思われます。

太陽光のもたらすガンマ線が放射線の中和に役立つということもあり得ます。

大きくなった太陽・・・もちろん、小さいのも消えてはいないと思われるのですが・・・

この写真の「親子月」のように・・・

それが~言いたかったのかも・・・この月たちはね^。^

幼稚園児予言・・・侮れず!!!