日本は脳死に至るか
赤い雲
3・11以後の官邸において指揮を執っていたのは某アメリカ人であったことが判明しました。
日本復興の利権を奪うのはアメリカ・・・ついでに郵貯600兆円も・・・
投資だろうが、国債購入だろうが、金が戻って来ないことは100%明らかです。
これから計画してる「世界大戦」の軍資金に化けるかも・・・
6月17日には、中国共産党の裏組織が、800隻の漁船と客船をチャーターし、
大挙して、尖閣諸島に乗り込む予定であることがリークされました。
既成事実を積み上げ、中国の領土として国際的な認知を得る目的であることは明らかです。
イスラエルは、イラン空爆の猛特訓をしてるようです。
イランの軍事施設は、民間の施設と混在されてますから、国際的な非難の的となります。
それを合図として、世界に散らばる全イスラムゲリラが、欧米のユダヤ系企業を襲撃するとされます。
そうなると、イスラエル帝国の崩壊は大分早まるでしょうね。
相対的に、イスラムの力も削がれて行くでしょう。
これからの戦争には、勝者と敗者の区別がしにくい様相がついて回るようです。
激動の世界の中で、日本の舵取りをするのは誰でしょうか?
平成版GHQにいつまでも牛耳られてる状態ではね・・・お寒い限りです。
でも、2013年の伊勢神宮の式年遷宮フィーバーまでには、何かが見えて来るとは思いますが・・・