未来型人類
ウイングメーカーchamber 8
未来からのメッセージが標された洞窟の24室
染色体の数 23+1 その第8室の壁画です。
宇宙のDNAの管理者である、セントラルレイスの指導によるものと見なされてます。
一見は、何がなんだか分らない絵ですが、ここで発見された光ディスク、
その音楽を聴くことで、一種の知能加速が誘導され、絵画に込められた特殊言語・・・
それを理解することが可能になるとされます。
私も、何度か聴きましたが、それなりの変化があるように感じることも・・・但し、
熱心な生徒では無いゆえに、そこそこ止まりかも^^
左目が頭に・・・右目がお腹に・・・伴に脳がある場所です。
一般に言われる、右脳と左脳の違いは、もっとダイナミックに捉え直す必要がありそうです。
頭の前方には、小さな窓があり、顔が覗いてます。
その左下には、耳と三半規管を示唆する図が・・・体内には無いことが未来型と見なす理由です。
人間の記憶がある場所はどこか?
体の外にメモリーがあることを最新の科学は明らかにしてます。
人体を成り立たせるのは、体を囲む光の幾何学であり、記憶と記録はそこにあると・・・
人体のエネルギーの流れも、体から出て円を描きながら再び体に入ります。
必要があるから、一旦は体の外に出るわけです。
つなぐもの・・・そんなイメージでよろしいかと・・・
窓の顔は、これから銀河人類へと進化する過程で創設される「銀河のチャクラ」を示唆してるようです。
人間のコントロールセンターは、頭から1m以内のソコに移される・・・
耳も、新たな能力としてテレパシックな通信に適した位置に移される・・・
体の目は、人体の内部宇宙を見る目へと機能が転換される・・・
もっと高度な意味がありそうなんですが、一応、これ位が思いつく概容であります。
21世紀に入って、人類のDNAの変化は加速基調となってきており、
新人類への脱皮はカウントダウンされる段階になりつつあります。
神人型 と 獣型 ・・・人類は二つに分かれる(予言)
この壁画の目が、二極化をイメージさせる構成になってるのも意味深なものがあります。
来るべき人類・・・それを迎えるのは何時か?