デンバーにも注目を!
冥府の神アヌビス
アメリカ一のオカルト空港であるのは、デンバー空港です。
そこの守護神が何故か、古代エジプトで死の世界を司るとされたアヌビスなのです。
死の世界というのは象徴的な言い方であり、実際は歳差運動26000年の夜の部である
13000年を守護する神とされます。
今が、その切り替わりの時であり、昼の部へと移行する時であります。
その時に、必ず引起される大変動に対処する為にデンバーを選んだのは?
Q・エリザベスであり、その持ち株会社がこの辺り一帯を買い占めました。
滑走路ともなる高速道路を何本も作って、イザという時、
ファミリー3万人がスムースにデンバーへ集結できるようにしてあります。
そこから、全米をつなぐ地下道へと入り、予定の地下都市に避難するわけです。
やはり、オカルト人種には確実な未来として認識できてることの証明と言えます。
デンバー空港が、異例な賑わいを見せる時が、その時であると・・・