理研開発の「塩害に強い米」
東北各県の塩害を受けた水田でも充分栽培できるそうです。
遺伝子工学の成果ですが・・・これでも
遺伝子操作に反対を唱える人は居ると思われます。
地球の科学の主要な流れを否定してどうするのか・・・
反対の為の反対になってることを気が付かねばならないです。
これからの地球の食べ物は全て遺伝子操作されたものになってゆきます。
それでも~食べたくないなら^^食べなくてよろしいですが・・・
そういう人に限って、何もなかったような顔をするようになるのですけどね^~^
塩害に強い米・・・しかもコシヒカリと同じくウマイなら大歓迎すべきです。
今まで食べてた「うるち米」がメソポタミアで遺伝子操作によって生まれたことを知るなら、
反対して損をした・・・なんてことになります。
アヌンナキによって、イキナリ高度なメソポタミア文明がもたらされました。
前段階が全く無く、突然生まれたのです。
遺伝子工学を得意とするアヌンナキの記録は、ゼカリア・シッチンが詳細にまとめています。
そこで、人類史のヒミツの一端が明らかにされたのです。
宗教をもたらしたのも彼らアヌ達です。
天才的な発明家ですな@@
ただ、支配欲が強い為に、争いごとは多かったようです。
それが今日まで人類が受け継いできた負の遺産といえます。
解消する時は間近いようですが・・・