シテイジアン・・・地球最古の人類

笹舟

2011年03月29日 00:50

 イルカとクジラを総称する呼び名です。

哺乳類の分類ですが、人類と言うべき生き物です。

原始地球に最初に住み着いた生命体であり、

直接的にはシリウスからやって来たようです。

最初はウラル山脈に住み着いてたとされます。

それが宇宙的な脅威を探知したがゆえに、800万年をかけてダムにて水棲の訓練をし、

そして、体を変化させ、海に住むようになったのです。

そのダムの跡はシベリアで保存されてます。

未来を予知する高知能であり、あらゆるものに癒しを与えるのが彼らの使命です。

海の水を、その歌声で浄化します。

そして今、彼らは再び陸上の生活に戻るべく、体を変化させてます。

足の生えたイルカが見つかってるのは、そんな目的ゆえと見なせます。

今度は・・・陸上の浄化を目指すんじゃないかと・・・

そんなイルカ達が、今回の地震7日前に、茨城の下津海岸に打ち上げられました。

50頭ですからインパクトがアリアリのはずですが、ニュースにはなりませんでした。

津波を意味する名称の海岸に打ち上げられたのですから、意味ありの出来事と言えます。

先頃のニュージーランドの地震前日には、クジラ100頭が海岸に打ち上げられたことを見ても、

シテイジアンが予兆を知らせてくれたと見るのが妥当だと思います。

私は、カラスの異常な大群が北を目指すのを目撃致しました。

何かが・・・起きてる・・・そう感じたのは確かですが、地震とは予想できませんでした。

まだ~まだ、鍛え方が足らないようです^~^

シテイジアンに学ばねばなりません。

自分の身を犠牲にしてまで、他者のお役に立とうとする奉仕の精神には感嘆の至りですが・・・

そこまでの道はね・・・遥かな未知の道です。







富士ライブカメラより


今年の1月に、富士山が予告したのは、黄色・・・放射能の色でしたね。