幽玄の善光寺
以上3枚とも 「光とともに」 サイトより
最近の善光寺灯明祭りでのスナップです。
同じ境内を歩いても、人によって観るものが違うという世界です。
異な世界? いいなの世界?
ここでは~生き物としての光が強調されてるようです。
でなければ~光は曲がることなく、まっすぐで放射されるでしょう。
カミナリに伴う稲妻も生き生きとしてます。
チャント意志を持って進む方向を決めてるように見えます。
イナズマの半分は雲の下に、半分は雲の上に放たれます。
電気的なアースのバランス分けと思います。
アース=地球ですが、上に向うイナズマは多重構造の幾何学地球にアースされます。
地球を取り巻く幾何学グリッドがそうです。
人間で言えば、オーラや人体を取り巻く幾何学円盤を指します。
あるいは~メンタル体とかアストラル体と呼ばれる人体多重構造のどれかを指します。
善光寺は寺で、テラ=地球が語源として絡みます。
だから、テラ・アースと呼ばれるのは、地球の多重構造の意識へのイザナイであります。
3次元を超えて、在るモノ・存在を考えてゆかねばならない時代の合言葉でもあるでしょう。
身近にあるテラ・・・写真の光は全てがアースされてます。
善光寺・・・善い光の地球・・・いい名前じゃないですか^。^