ロスにも光の柱が・・・
jacobsさんより
チョット面白いと思ったのは
一番中心の紫の光の下に「白い光の柱」が見られることです。
何故に紫の光と重なって太陽まで伸びてないのか・・・
紫は地球の基本カラーであり、白色光は叡智の光とされます。
それが充分に伸びておらず出来かかった状態にて止まってます。
まだまだ~叡智が足りないよ~^^あるいは
ここまで来たから~ガンバレ!
そんな感じだと思えますね。
これは、2年前の冬至の時の写真ですから、今はチャントした柱になってると推測します。
少し、残念なのは、写真を撮った彼女が、写真は自慢の一枚としてるのですが
中心の光りを「携帯レンズの偏光」としてることです。
どうしても否定想念が、それらしい理由を見つけてしまうようで、
もっと素直に喜べば
時を置かずしてもっとバージョンアップした光の幾何学を写せるようになるのですが・・・