光臨
トランブレーみゆきさんより
光が降りてくる。
時々、こういう表現を目にしますが、実感としては、私も分りません。
イメージするなら、この写真のように・・・かなと。
さぁ~~~っと降りるのではなく、ホンワカ~ユッタリと降りてくる感じです。
こういう光は、いわゆる火の玉とは違って透明感のあるのが特徴です。
火の玉に近いイメージは「プラズマ球」である確率が高いとされます。
宇宙からの電磁波と地球が出す電磁波が交差すると、そこに励起した原子が生じます。
それが雲か水蒸気のような塊に見えるのがプラズマです。
強さによって電球のようにも、火の玉のようにもなります。
マイクロウェーブが直進性あるゆえ、その交差で生まれやすいとされます。
電子レンジの原理ですから、それを使ってプラズマを発生させた高校生のニュースなんてありましたね。
宇宙はプラズマで満たされてるという観点からは、UFOも火の玉も全てプラズマ現象であると主張する人も居ります。
ならば、プラズマを自由に操るものが居てもよいわけで、
プラズマ論によって宇宙人とUFOの存在を否定することはないわけです。
一つ前の日記で紹介した「光生命体」の動画を見ると、車にへばりついてます。
車を透過してないですよね。
だから、透過性あるプラズマとは違うのだということが分ります。
どう見ても~生き物です。