光臨

笹舟

2011年02月01日 21:00

トランブレーみゆきさんより


光が降りてくる。

時々、こういう表現を目にしますが、実感としては、私も分りません。

イメージするなら、この写真のように・・・かなと。

さぁ~~~っと降りるのではなく、ホンワカ~ユッタリと降りてくる感じです。

こういう光は、いわゆる火の玉とは違って透明感のあるのが特徴です。

火の玉に近いイメージは「プラズマ球」である確率が高いとされます。

宇宙からの電磁波と地球が出す電磁波が交差すると、そこに励起した原子が生じます。

それが雲か水蒸気のような塊に見えるのがプラズマです。

強さによって電球のようにも、火の玉のようにもなります。

マイクロウェーブが直進性あるゆえ、その交差で生まれやすいとされます。

電子レンジの原理ですから、それを使ってプラズマを発生させた高校生のニュースなんてありましたね。

宇宙はプラズマで満たされてるという観点からは、UFOも火の玉も全てプラズマ現象であると主張する人も居ります。

ならば、プラズマを自由に操るものが居てもよいわけで、

プラズマ論によって宇宙人とUFOの存在を否定することはないわけです。

一つ前の日記で紹介した「光生命体」の動画を見ると、車にへばりついてます。

車を透過してないですよね。

だから、透過性あるプラズマとは違うのだということが分ります。

どう見ても~生き物です。