一条の光
すみれ さんより
こういう光の出方の時には、何かが創出される場合が多いです。
田んぼに光のピラミッドができるとか、珍しいものが光で形成されるのです。
この場合は・・・と、しばらく見てましたら・・・
右上の画面が切れるスレスレのところに顔らしきものがあるのに気が付きました。
ハッキリとはしませんが・・・一旦、顔と思ったら、顔なんですよね^^
撮った本人も気がついてはいないかもしれません。
空に顔とか人物像ができるケースは増えてますが、いつでも~どこでも、というわけではありません。
あまり出ると問題ですからね。
救世主だ~ナンダと・・・マニアックに騒がしくなります。
間違いだとは~言えないでしょうけど、語らない救世主ですから、世界的な何かを為すわけではありません。
まったく個人的な意味合いでの救世主と考えるのが無難です。
言葉の使い方では、アドバイザーとか、サポーターと言うのが妥当なところかと・・・
内的なビジョンで、そういうものを見る人はやたらと増えてますから、空に投影されても不思議はないです。
宇宙人のイタズラか~サービスかといったとこでしょうか^^
超能力者グループのリーダー格である秋山真人は、400回の宇宙人との関わりがあるそうです。
彼によると、超能力について語るのは普通にできるようになったが、コト宇宙人に関してだけはまだまだ語れないそうです。
相手が一気にひいてしまうから^~^
私なんか・・・平気で語りますから、しょっちゅうひかれております。
それもまた~ある意味では楽で良いのです。
遠慮してしゃべる必要の無い個人的な仕事についてますから、孤独環境もある程度必要だからです。
時代は、一年が千年の如く急速に進むだけ進みますから、2年後には、宇宙人の存在は常識となってるかもしれないです。
だから、まぁ~慌てることも、焦ることもなくタンタンと語るのみです。