タクラマカン砂漠とゴビ砂漠の間にあります。
色んな光の線は車のヘッドライトで、今は軍が使ってる古代の遺物です。
ゴビ砂漠には古代ムーの都市がありました。
主には地下都市で、その地下回廊はシャンバラにもつながってたらしいです。
だから、アトランティスの放った核爆弾で都市が破壊された後に、シャンバラに疎開することになったと伝えられてます。
今は、地下回廊も崩れて、入って行けないようになってるようです。
ムーの反撃は小惑星を大西洋にぶち込むことで、アトランティスを一夜にして海中に没しさせました。
アトランティスとムーはお互いに滅ぼしあったことになります。
ゴビ砂漠の爆心地は、国連の指定で今も立ち入り禁止です。
何故か・・・空気の組成が違うので、そこへ入った人は即死するからだとされます。
一万年以上経過した今でも、核爆発の後遺症は癒えてないわけです。
草木が一本も無いということが空気の調整をする微生物の存在を許さないからです。
それに比べて、日本の土壌の豊かさが際立ちますね。
空気など、風に吹かれて、すぐに入れ代わるという常識が当てはまらないケースがあるということは意味深であります。
我々の常識は3次元限定のものであり、次元の狭間にては全く役に立たない代物です。
太陽が燃えている・・・なんてのも3次元限定の常識です。
太陽には大陸も海洋もあるのに、燃えるわけには・・・いかないです^^
太陽の発するエネルギーが地球と言うか、3次元時空に接した瞬間に熱に変わるということらしいです。
光の速さも、3次元時空の制約の下でユックリ進みますが、多次元構造の中では、どんなに離れていても一瞬で届くとされます。
そうでなければ、宇宙を成り立たせている光のネットワークは機能不全に陥ってしまいます。
テレパシーのような波動も3次元時空では12万kmが到達の限度とされますが、宇宙レベルでは、距離に関係なく一瞬で届くことになってるみたいです。
ですから、星の瞬きを見て、一億年もかけて地球に届くなんてことは考えない方がいいです。
一瞬で届いてる光もあるのですから・・・見ようによっては・・・ですが。
さて、写真のミステリーサークルですが、これは古代の迷路ではないかと思うのです。
迷路は、遊びの為というより、人体のエネルギーを活性化させる目的で作られたようです。
そこを順繰りに歩くだけで人体がエネルギーアップすることは実証されてます。
ムーの人達は地下で暮らしてたわけですから、タマには~太陽の光りを浴びながら体のメンテナンスをする必要があったと思われます。
中国軍には分らないことゆえ、ジェット機の置き場所かなんかに使ってるように見えます^^
タクラマカン砂漠には、地下回廊へ人を近づけさせないよう門番を配置してます。
そこ経由で日本へ渡来した人達が<ミズチ>と呼んで恐れた化け物生物です。
巨大なミミズのような生き物で、人を一瞬にして死なせる毒ガスを吐きます。
それが~日本に生息しないのに名前だけが伝説としてある理由です。
ムーのテクノロジーであった「小惑星誘導技術」は今も地球を守る為に稼動してます。
危険な隕石がシベリアへ誘導され、そこで破壊するというシステムです。
ヨーロッパまで爆発音が届いたという「ツングース爆発」は有名ですね。
そんな大きな隕石が処理されなかったら、地球は大破局を迎えていたところです。