光の柱
富士ライブカメラより
光の柱は判りますが、どこからの光であるかが問題です。
太陽から出てる光のように見えますが・・・
紫の光に挟まれてますからね・・・
普通、紫の光は地球中心部から発せられてる光です。
だから、地球そのものの光と言っていいくらいなのです。
地球を1万キロくらい離れたところから見ると、紫のベールに包まれてるように見えるそうです。
だから、この光の柱は太陽からの光と、地球が発する光とのコラボじゃないかと思えます。
殆どの紫光は、地球を取り巻くように昇ってゆくのですが、この場合は太陽まで行くんじゃないかと・・・
光りを与えるのは、一方通行ではなく常に相互作用というセオリーがあるゆえです。
人間が発する光も、相手に届き、相手からの光もコチラに届くわけです。
光りを広義に考えるなら、人体から発する赤外線もそうです。
相手・・・人間に限らず、植物や鉱物にも届きます。
対象物からもコチラに届きますから、コミニュケーションが常にあることになります。
植物からの声が聞こえる人は、そういうメカニズムが判ってる人なんでしょうね。
受け取ろうという意識でいるとチャント受け取ることができるわけです。
これも、次世代の進化バージョンの一つと思います。
写真の光の柱は、太陽と地球がコミニュケーションしてる姿と捉えておきます。