磐座とオーブ
知人の知人が撮った写真です。
こういう写真を撮れる人って、かなりの神憑りです。
3次元空間を抜け出るクセがついていなければ、亜空間のものは撮れないですからね。
亜空間といっても、何層にも分かれてるらしく、私が見ることのできる亜空間にオ-ブは見当たらないです。
今のカメラはデジカメで、クリスタルが使用されてますから、カメラを持った人の性向に反応してキャッチしてくれます。
今のPCもそうです。
使い手の性向に反応してくれます。
クリスタルというより~シリコンと言った方が、より生命体に近いイメージとなります。
実際に、シリコンだけでできた生命体が深海に生息してるのが発見されてます。
人間は、炭素生命体と言われますから、そのような視点で考えると無理がなく受け入れることができます。
さて、今回の写真の重要ポイントは、磐を乗せてる台座にあります。
□をズラシて重ねた幾何学ですが、これは古代日の本の天皇だけが使うことのできた図形です。
現在の神武天皇から始まったヤマトの系譜以前の天皇を指します。
ここから文字も生まれた生まれたらしいです。
「日本書紀の暗号解読」という本に詳しく書かれてますが、手に入るかどうか・・・
私も借りて読んだのでね。
そんなに古い本じゃないので図書館にはあるかもしれません。
一読をオススメします^^