人間の進化はDNAに刻印されねば叶わぬことと言えます。
これは人間の自助努力だけは到底叶わぬことです。
やはり、宇宙的なサポートがないと前へ進みませぬ。
チャネリングによりますと、そのサポートが10月に入ってから強化されたようです。
具体的にはどんなサポートか・・・細かい説明はありませんが、DNA鎖を緩めることだとか。
緩めなければDNAの塩基配列を変えることはできないとされます。
どのような配列を変えるのかは明示されませんが、多分、老化遺伝子の塩基配列を削除することじゃないかと推測するのですが・・・
人間の進化の目安は、なんといっても~寿命の長短で決まります。
進化した宇宙の種族が皆さん300年から1000年という長寿であります。
老化遺伝子が無いということです。
だから、死ぬまで元気であり、老人化現象とは無縁なのです。
寿命が来るというのは単にスイッチが切られるだけですから、病院で死ぬことなど無いわけです。
そのスイッチも何時切れるか解ってるのですから、肉体の死に恐怖や悲しみを懐くことはないんですね。
そして、次の生まれかわりのブループリントを作成して新たな試みを開始するのです。
肉体の死は、単なる衣替えと同じと見なせます。
人間は不滅の魂を宿してるのに、単なる肉体の死に恐れを懐くなんてオカシナことです。
古代にて肉体の死は御目出度いことでありました。
日本の古代にては、葬式は行いましたが、紅白饅頭でお祝いしたのです。
魂の不滅を認識できたがゆえに、オメデトウと言い合うことができたのです。
一つの人生を終えることは、一仕事を成し遂げたことになるから目出度いのです。
さて、DNAの改変が進むとは言われても、そのスピードまでは測ることができません。
突然変異的か~緩やかなプロセスとなるのか・・・です。
突然変異は既に生じており、DNA鎖一本がプラスされた子ども達が生まれてると言われます。
それも~まだ次々と・・・という風にはならないようですが・・・
どこかで加速するのかもしれません。
とにかく、DNA鎖を緩めるということは、体をユルユルにすることとつながることだと思います。
DNA改変情報は万人に届けられますが、それを有効活用できるかどうかは個人の自助努力が決め手となるんじゃないかと思えるのです。
個人差が出る・・・ま、それが~バラエティの面白味でもありますが。
できれば、早めに結果を出したいですから頑張ってみますか^^