1000種類の芳香
植物がもつ能力です。
人間で言えば、言葉の種類かな・・・
植物の言葉は芳香だろうということになってきてますが、そりゃ~1000種類も使い分ければ言葉以上かも。
葉が虫に喰われる~~~!
そこで、
いやいや~そんな大雑把な表現をしていては、1000種類を使い分けることなどできませんです。
アブラムシとはっきり認知した上での行動でなければ、アブラムシの天敵であるクサカゲロウを呼び寄せる芳香を放つことなどできません。
まぁ~数出せば当たるというイイカゲンタイプもいるかもしれませんが・・・どうだろ?
そうすりゃ~アブラムシを増やすアリンコを呼び寄せてしまうことになりますから、そういうアホタイプは植物には居ないと思われます。
奉仕の精神?を有するタイプは居ますね^^
仲間を守る為に自らが犠牲になって虫を呼ぶ乳母桜なんかがそうです。
だって~葉っぱが美味いから^^人間にも食べられてますもんね。
私も、奉仕の精神で女性を呼び寄せようかと・・・まぁ~
意味は不明にしておいてください。
臭いはどれほどの距離において有効なのか・・・おそらく2Km位じゃないかと。
動物の感覚器官が対応できるのがそのくらいですから・・・
芳香物質ですから、距離が遠くなるほど拡散してゆきます。
この辺りに、ホメオパシーの有効性を測るカギがあるかもしれません。
波動の世界では、無限的な有効性を追究できるとしても、3次元エリアにては時空の制約がチャントあるものです。
人間もフェロモンを出すとは言われますが、それは接触刺激に反応して出すもので、周囲2Kmに渡って有効なものは出せないでしょう。
男の鼻が全く対応できませんから無意味です。
2Km先の美女の臭いを嗅ぎ分けるなんて・・・後ろに居たって~分らないのにー。ー
他の感覚器官も同様です。
2Km先を見て、美女かどうか判ってたまるかー^0^
いや、叫ぶ意味もないですが@@
人間は言葉ですよね。
目線もかな・・・目は口ほどにモノを言う・・・んだ!
1000種類を使い分ける努力がないとイケマセンが^^
いい女を口説くには~iモードで@?@
い=i=アイ
そういうこと言ってれば~1000種類じゃ足りないよ~
マン種類はなくちゃ^@^