セントラルレイスからのメッセージ
収穫したばかりの洋ナシです。
前は妖精の描いた絵として紹介しましたが、今回は妖精ではなくセントラルレイスのメッセージと見ました。
左手に C が、右手に ミ が刻印されてます。
この角度ではチャントCに見えないかもしれませんが、ミをズラスとはっきりしてきます。
今年に入ってから「C]に縁続きです。
いよいよ~セントラルレイスによる地球波動変換への干渉が始まったかと・・・
何年か前から2011年が予告されてました。
ミは~ミロクの世ということでしょう。
一二三神示にて予言された「ミロクの世への移行」ということです。
一二三があの世なら、この世への物質化は、三二一と逆転し三が主体となります。
3次元から始まりますから当然ですが・・・だから~369ミロクと表現するわけです。
6は地球意識を、9は銀河の次元を意味します。
3次元ガチガチだった状態から銀河人類へと脱皮するコードが369です。
写真の洋ナシを片手で持ち、片手でデジカメを持って撮ってくれたのはお手伝いに来てくれた中学生の女の子です。
彼女も面白い絵が描かれた洋ナシ一個をゲットしました。
絵を得意とする彼女にフィットするプレゼントだったようです。
シリウスと銀河の守護者アヌビスが描かれてました。
アヌビスの「銀河の夜を守護する」という13000年間のお役目は、あと2年でお役御免となります。
アヌビスが疾走する姿として洋ナシに刻印されたようです。
彼女は3日前に、「風もないのに~風のゴ~~~という音を聞いた」と言いました。
銀河のリズムのように聴こえた・・・らしいです。
彼女は、学校も行きたい時だけ行くという自由を保持しており、高校へは行かず絵画の道を進むと決めてます。
そんな彼女の生き様を祝福する銀河の風が吹いたのだと思います。