光は玉なり
トランブレーみゆき さんより
伊勢神宮での写真です。
光であるけれど、普通の光ではないです。
いや、普通の光なのだけど、普通には写ってないということです。
光の元素として写ってます。
光は粒子としての性質を持つことの証明と言えるかな。
波動としての光・・・粒子としての光・・・一応分けて考えるべきかなと。
光の種類は波長の違う種類だけ・・・つまり無限にあるわけですが、それでは~考える糸口がなくなってしまいます。
方便としての考え方を用いないとイメージを固めることができません。
例えば、太陽の光には2種類あり、一つは「生命の源の光」で、もう一つは「それを運ぶ光」と、このように考えると意外なことが見えてきます。
運ぶ光は、運び終わったら叉太陽に帰って行くみたいです。
なんか納得できそうな気がしてきますね。
問題は・・・写真の光のどちらが生命の源の光なのか・・・です。
御霊・・・ミタマと言うくらいだから、タマのあるのがそうかなと・・・まだ決め付けるには至ってませんが・・・
こういった事の科学的な検証は、まだまだ先のことです。
数十年はかかるとも言われます。
気長に待ちますか^。^