青の時代
石堂寺境内・・・都の南サイトより
青の光は主に木星が発してるようです。
木星も太陽なのだと言われるようになりました。
月も地球の衛星ではなく惑星なのだと・・・こんがらかるのは避けたいですが^^多次元構造にての事実として受け入れてゆかねばならんのでしょう。
木星が青なら、太陽は緑です。
太陽光のスペクトル分析では緑の光が一番強いですから納得します。
地球の色は3次元では青っぽいですが、多次元構造の中では紫となってます。
でも、当面、目には見えないので「美しき青き地球」でよいのでしょう。
紫の光りを発しても、それは他の惑星には届けられず、地球を包み込んでますから、地球は太陽では無いわけです。
当たり前を理屈化するとそうなります。
昔からか~今の時代になってからかはワカリマセンが、人間の目は青を優先して感じるよう設定されてるらしいです。
何故、空は青いのか・・・それを追究した科学者の結論です。
実際は・・・紫・・・また混乱しそうですが^^
さて、写真の青い光線ですが「3次元」を示唆するよう3本が流れてますね。
それは~3次元地球の未来を開くのが青い光であり、青の時代であることを示してるようです。
木星が関わる新時代へのシフトでしょうか。
太陽の光が優先的に地球に届けられてることはNASAが確かめました。
暑いわけです^^とにかく
シフトには膨大なエネルギーが必要なので文句を言ってはなりませぬ@@