今の時代に合わない檄文調が気になってました。
昭和の動乱期に自動書記されたものゆえ、その時代背景を考慮に入れて読まねばならないとは思います。
そうは～思うものの・・・なかなかムツカシイことでもあります。
だって精神的にも軽くなってしまって・・・００じゃー＾０＾と驚かされても気にならないんであります。
そこへ、某チャネラーの送信元探索の結果が入りました。
結構、人気のチャネラーですが、センスはどうだろ＾～＾
ともかく、「日月神示」の三分の二は高次の存在から出されてるが、三分の一は低級霊から出されてることが判った」という報告です。
なんとなく納得できるような・・・できないような＠＠
納得できるのは、メッセージがあまりにも激しすぎる点にあり、イタズラ霊にありがちなことだからです。
納得できないのは、チャネルが自動書記というカタチをとってるゆえ、これは低級霊にはできないんじゃないかと思える点です。
プレアデスの述べるところでは、高次元からのメッセージは音声では来ない傾向があるらしいです。
傾向ですから大まかに考えるべきかも・・・
アンドロメダから来るメッセージは全て記号で来るそうです。
解読できる素質のある者だけに伝達されることになってるわけです。
アンドロメダというのは、この宇宙の「大法院」があるところです。
従ってレベルはハイクラスであるのですが、どのくらいハイクラスなのかは解りませぬー。ー
プレアデスがイマヌエル(イエス)にプレアデスの進化した霊魂を注入する時、アンドロメダ大法院」の許可を求めたらしいです。
そういう事にタッチできるのが進化の証みたいです。
アンドロメダ銀河と天の川銀河は接近しつつあり、やがては合体するであろうと見られてます。
かなり先の話ですが、そうなるということは～地球人類もアンドロメダの人々と同じくらいの進化を遂げることを意味してるのでしょう。
肉体を自由に換えることができるし、肉体が無くともかまわない・・・それが～どれくらいのレベルかはワカリマセンが、面白いことです。
人間と魂が合体していなくては為し得ぬことです。
３次元でも合体はしてますが、人間の方が光のネットワークに接続されてませんからレプリカとの合体というレベルです。
さて、また日月神示ですが、これから先のグローバルカルチャーの前提でどうかを見なくてはならないと思います。
今のところ・・・外国から評価されることはないようで、やはり問題アリかなと・・・
問題がありそうな部分をはしょって用いるのも良いんじゃないかとの思いです。