幽体離脱のテクノロジー化
ようやくテクをつかんだようですね。
脳に電気刺激を与えるだけで幽体離脱が可能となってきたらしいです。
でも好奇心旺盛な人に施術するのでなければ面白味はないみたい。
せっかく離脱に成功しても恐怖心が生まれたら即肉体へ戻ってしまうからです。
そうしてみると・・・恐怖心というのは軽さの逆の作用を果たすみたいで、恐怖心があるほど体は重くなる・・・
この恐怖心だけは~何とかしないといけません。
恐怖心は全てをぶち壊す・・・なんて言い方もされます。
恐怖心に促されて人間ドックへ入ってると検査によって病気が発生するようになると言われだしてます。
アチラさんは商売、不安感を煽り、検査を重ねるよう誘導します。
00の疑いがある・・・アチラの常套手段ですね。
検査は自分でできる時代なんですが、検査機器の販売を日本医師会が許しません。
医者も欲しがる100万円以内で手に入る機器です。
血を一滴採って位相差電子顕微鏡でチェックするだけです。
PCがあれば体の全項目をチェックできます。
他にも虫歯の治る歯磨き粉とかも日本歯科医師会が潰しました。
橋本総理の時代で、歯科医師会からの1億円献金疑惑が取りざたされましたが、それで潰されたのです。
クリーンエネルギーの世界はアホらしいほどに単純です。
アメリカではクリーン・エネルギーの研究は法律で禁止されてますから、何人が牢獄に入れられたか。
日本でも同じです。
法律こそありませんが、アメリカに右へ倣いです。
こういうオカシナ時代に生きて、
CO2で温暖化がどうのこうのという議論をさせられて、
精神抑制剤アスパルテームの入った清涼飲料を飲まされて、
日本の商社が生み出した中国毒野菜を食べさせられて、
もう~幽体離脱くらい自在にできるようになって違う世界を見るようにしなくては人間は変われないでしょう。
変わっていい時代なんですけど・・・まだ期が熟さないようです。