ナシーム・ハラメイン

笹舟

2010年07月19日 07:48





ハワイのカイワイ島に研究所を持つ物理学者です。

ネイティブの風貌です。

グリーン・テクノロジーとパーマカルチャーの研究が主なようで、時代が求める人の一人かと・・・

カイワイ島は男性性の象徴であった島です。

過去形なのは、時代は女性性の時代へとシフトしたゆえです。

男性性の時代においては、この島に地球の全歴史が記録されたクリスタルが保管されてました。

守護していたのはカイワイ島の精である巨人の男です。

女性性の時代への移行のセレモニーによって、クリスタルはペルー人の女性と伴にチチカカ湖に運ばれ湖底に安置されたのです。

常時、紫の光線を南米上空と南太平洋のモーレア島に発しています。

モーレア島・・・ハート型の島です。

このような経過のあるカイワイ島ですから男の学者には向いてるのかもしれません。

彼の本はまだ一冊も訳されておりませんので知る人は少ないようです。

アウトラインを述べるしかできないですが・・・ユニークです。


「太陽の周りを諸惑星が公転してると考えるのは適切ではない。

太陽も惑星も伴に銀河を巡航してると見るべきである。

ならば、月も地球の周りを公転してるのではなく、地球も月の周りを回っていると見なければならない。

太陽系自体も銀河系を秒速220Kmで公転し、2億2600万年で一回転する。」


まぁ~こんなところですが、思考が行き詰まりそうな感じにさせられます^^

要するに全ては動き続けてるというイメージが大事であるということのようです。


この銀河・・・人の住む惑星で一番近いもので40光年の距離があります。

プレアデスのエラ惑星で80光年もあります。

今、目にする☆の光は40年・80年前のものです。

じゃぁ~その☆が今もそこにあるのかどうか・・・誰が知るのでしょうか。