いよいよ使うか・・・水爆

笹舟

2010年07月10日 07:49

 



メキシコ湾の原油流出が止まらない・・・止めねばならない。

水爆で穴をふさぐというアイデアは当初よりあったようで、いよいよ本気になってきたかと。

7・11に実行・・・ということは、9・11に準じるヤラセの構造を想起せずにはおれません。

今は情報を流して反応を見てる段階でしょうけど・・・

本当に7・11に実行するなら、それらを意味するメッセージが込められているハズです。

メキシコ湾は大気の状態によっては充満するガスが大爆発する恐れもありで、巨大津波が起きる可能性があります。

水爆がガス爆発を引き起こすなら、カモフラージュにもなるでしょう。

9・11にも水爆が使われました。

WTCビルがキレイに崩れたのは「純粋水爆」の方向制御爆発によってでした。

この水爆の特徴は放射能が3日で消えることです。

水を大量に撒けば、すぐにも消えてゆくのです。

WTCビルのガレキの山に水をかけ続けてましたね。

その消防士だけは、放射能被害を受けました。

イラクのアメリカ軍兵士と同じ症状だったらしいです。

イラクでの放射線被害も劣化ウラン弾によるものではなく、小型純粋水爆によるものと見なされてます。

劣化ウラン弾を一年中運んでる兵士には症状が出ないのです。

ですから、この新型水爆がメキシコ湾で使われるとしても、放射能被害は全く出ないかもしれないのです。

大量の海水が即座に消してくれますから・・・

実際に使われてもニュースにはどう出るか・・・でないかも。

通常の爆弾によるものとして処理されるかどうかは状況次第でしょう。

もし、水爆が使われたと世界中の人々が知ったなら今度はエライ問題が生じます。

人間想念の波動がマイナーになり地球上の水の全てを劣化させます。

これはパパ・ブッシュ大統領が湾岸戦争を開始した時の水の調査で明らかになりました。

地下水までが世界同時に劣化したのです。

もし、そうなったら、コップ一杯の水を飲むにしても、想念による浄化を為してから飲む必用がでてきます。

するとしないでは、体に与える影響に雲泥の差がでることでしょう。

人間は常に水の者ですから@@