夏至の太陽
ベル@Kaoru さんより
この写真とセットで「真っ赤な空」が撮影されてます。
彼女は、ヤバイ と受け取ったようです。
女性の勘ですか・・・ここは東京・・・同じ時間帯の長野は黒い雲でした。
こちらも私にとっては、ヤバイ感覚が付随してました。
ジュセリーノ予言にある「黒い雲の時代」を彷彿とさせてくれたからです。
太陽活動の活発化と黒い雲が増えることは連動する事柄です。
雲が・・・分厚い雲がなければ地球上は焼けてしまいます。
今までは地球における雲の割合は、地球平均で50%と決まってました。
2012年の太陽活動の極大期に向けて、地球保護の観点から雲の増加が必要不可欠となります。
雲はガイアの意志です。
その外を取り巻く地球グリッドの幾何学は人間の意志です。
ですから、その幾何学の崩れは必ず修復しなければ全ては破局に向うことになるのです。
今日の夏至という日は、グリッドの修復に最適な日であり、世界の聖地でセレモニーが行われたハズです。
写真の太陽には「4個の黒点」が写り込んでおり、エネルギーの高まりと伴に、この第4世界が終わることを示してくれてるようです。
右下の赤いボールは灼熱の太陽のイメージですね。
その後の赤い空ともつながり「警告」の意味も伝えていると感じます。
その時、空にシルシが現れるだろう・・・予言にもある言葉です。
ただ、その時というのは3次元時間では明日なのか一年後なのか定めることができないのですが、近いという感覚にはなります。
第4世界の終わりに絡むのは卍です。
太陽の4個の黒点は「哀れなアラブの4カ国」とヒトラーが予言した事柄も指すのかもしれません。
世界の変動は急ピッチで進むようです。