北米における聖地というのは全てネイティブの人達が守っています。
白人は利用できるかどうかという視点でのみ扱うことへの彼らの反発はかなりのものらしいです。
決して白人には利用されないよう守る「最後の砦」的な場がアチコチにあるとされます。
聖地は観光地とセットですから誰でも訪れることができますが、最重要なポイントだけはネイティブのシャーマンクラスにしか判らないようにされてるといいます。
監視の目も必要ですから、シャーマンが国立公園の管理人として雇われる場合もあります。
グランドキャニオンにある巨大なピラミッドなどは誰も行き着くことができないような場所にあるみたいですね。
場所を知ってるのはNASAと米軍くらいのものらしいです。
そこからは古代エジプトのミイラと同じものが出土しておりヒエログリフまで刻まれてたようです。
瀕死の危険を犯して辿り着いた学生2人が見たところ、ヒエログリフはパックリ削り取られて無くなってたらしいです。
余程大事な事が描かれていたようです。
もちろん、そんなことができるのは米軍の特殊部隊しかいません。
その近くで広範囲を封鎖して何かしていると言われますが、何をしてるのかは?
グランドキャニオンは波動値の極めて高い場所です。
そこから産出する植物ミネラルを私は用いてますが、計測器の最高値を示すと聞いてます。
このミネラル液をビニールに垂らして乾燥させ顕微鏡で覗いてたことがあります。
乾くと結晶図形が色々できます。
驚いたのは、その図柄が一週間後にガラリと変化したことです。
ウイングメーカーのタマゴですが、これに近いイメージです。
吸い込まれるような穴があり、そこに浮ぶ船と乗ってる人物がクッキリ浮び出て、今まさに穴の中へ~という臨場感に満ちたものです。
小さな船・・・笹舟のHNはここからきてます^^
時々覗いて見るのですが、それ以後は同じ図柄で変化はありません。
乾燥したミネラル図象がガラリと変化するなどはチャネル以外の何ものでもないわけです。
お気楽モードのチャネルと受け取りましたら、よりカルイ男に変身したかのようです^^
身土不二という言葉が有ります。
住んでる土地でできる食べ物が一番体に良い・・・そん意味で語られますね。
そうとは限らないということを、グランドキャニオンのミネラルは教えてくれたと思ってます。
全ては縁なのだと・・・