シリウスのエリさんより
この太陽には宇宙船が入ってます。
画像を上から覗きこんでいただくと窓のような物が16個見えると思います。
16という数字が時空の法則を表す1/16から来てることは意図的なメッセージであると見なすことができます。
1/16・・・10畳の部屋に自分が居るとすると、160畳の部屋に居る人から見れば、時間が倍のスピードで流れてるように見えるというものです。
反対側から見れば、時間は半分のスローペースになってると見えるわけです。
体重3kgのお腹の胎児の心拍数は150くらいで、体重48kgのお母さんの心拍数はその半分の75となる法則であります。
これは全ての生命体に適用できる法則ゆえ、宇宙基本の法則の一つと見なすことができます。
地球360度を16分割すると22・5度の経度になります。
古代からの文明の中心地は全て東経・西経22・5度づつ離れた都市を移動してきており、年代も法則通りに経過しています。
詳しくは「ガイアの法則」にて、その特色であるメソポタミア・チャネリングにて示されております。
10年に一度の好著であります。
その法則から、これから日本の淡路島が57年以内に世界文明の中心地となることが予測されてます。
世界の聖地と言う観点では南米チチカカ湖周辺がそうなるわけですが、文明としては日本であるということです。
さて、写真の左手には木星が写りこんでます。
そんなところに木星が来るのは余程キーポイントとなることの示唆であろうと思われます。
木星の右上方の光点が何かが問題ですが、月と見なすこともできます。
月と木星が再接近するのは一月にに1~2度あるわけですが、この月はどう見ても満月です。
その条件を満たす日があるかどうか調べましたら、あるんですね、これが・・・
今年の9月23日に月と木星が再接近し、しかも満月なのです。
これは~何か多大な影響を及ぼすと考えて間違いないと思います。
これから巷の占星術でも色々と言われだすことでしょうけど・・・占星術の精度は大きく落ちてることをプレアデスは指摘しておりますから、惑わされないことが肝要です。
更に、この画像と重なるイメージのものを探しましたらありましたねコレが・・・
木星の衛星エウロパが月のように・・・大きさはナント月と同じなのですが・・・
ギリシャ神話のゼウスのかみさんの名でヨーロッパの語源となりました。
ヨーロッパを襲った問題はアイスランド火山の爆発でした。
その時アイスランドに出た夕陽です。
ナント、これも木星モードですね^^
これにも当てはまるとしたら、ここから次の火山の爆発が予測できるかもしれません。
時間が無いので、データだけを書いておきます。
四川省地震・・・512 日
ハイチ地震・・・ 112
ペルー地震・・・ 227
タテ・ヨコ 同じ日付が並びます。
明らかにガイアの計画であります。