妖精の描いた絵

笹舟

2010年05月11日 05:31




洋ナシのお尻に描かれたものです。

なんか~愛嬌があってよろしいです^^


3年前に人に見せた時、「あなたが描いたんでしょ」と言われました。

いくら~なんでも~そんなヤラセは致しませぬ。

でも、そう言われたことで、公開した場合に同じように思う人が少なからず居るだろうと予測することができました。

そういう人にとっては、他の写真も疑惑の目で見てしまうのだろうと・・・

それは仕方ないですけど、時間が経つに従ってそのタイプは私から遠ざかって行くことも傾向として出てきました。

やはり、最初に懐いた不信感というものはぬぐいがたく、いくら説明したとしても納得されないものだなぁ~と・・・

そのような関係性においてムダな努力をしなくても済むよう調整が必要と認識するようになったのです。


今夜は、久々にやって来た友人と女房との3人で、人間関係について朝まで議論してました。

今更~~~青春? という想いを懐きながら^^

若き日々に想いを馳せながら・・・未来に多くを語れなかったのが限界かなとの思いが残りました。

お互いの見えなかった時間の説明に時間を要したのも仕方ないけれど、徹夜はキツイ!

鳥のさえずりが^@^聞こえてきます。

少しはねたいなぁ~