インカのコンドルの神殿にある石です。
先日の太陽チャネルで受け取った「C」の型に見合うものを見つけました。
コンドルの頭の左に設置された石が真上から見れば C型なのです。
太陽の周りに出たダーク・ブルーの小さな球が集まってCという風に並んだのです。
当然、意味は解りませんで、この一週間は頭に張り付いたままでした。
ABCのCならば3という数字が添えられます。
昨年は三という数字が示されましたが、三角は宇宙基本の構成幾何学という認識から新たな意味はまだ導けないでいます。
だから、カタチを変えてCと出してきたのかなと・・・
素直に、アルファベットの頭文字とするなら、コンドルが導かれます。
三個の言葉のセットとなると、コーナー・センター・コンドル・カウント・などが浮んできます。
どれでも良さそうですが^^
コーナーは時代の曲がり角・・・センターは地球の真ん中・・・カウントはカウントダウン
そう、地球の真ん中のシャンバラが浮上するのは確定事項とされてます。
そのカウントダウンが開始されたということなのかと・・・
なにせ、Cができる時にタマタマが順番に並んでゆきましたからね^^
コンドルは南米を象徴する鳥であり、メッセンジャーでもあります。
写真のような神殿でセレモニーが行われた時に、その成功を示す印として必ずコンドルが上を飛翔するそうです。
大成功ならば、コンドルの羽が落ちてくるとされます。
だからインカの人々はコンドルの飛ばないセレモニーを信用しないのです。
この写真の三角のUFOが地球を飛び交っており、NASAも巨大な三角UFOの衛星写真を公開してます。
明らかにメッセージ性の強い事柄であると思います。
シャンバラネットワークの中でも、南米に近い都市はテロスと言われますから、そこの宇宙船かもしれません。
このコンドルの石を一本の線で描くと「テロスの紋章」そっくりになるのも面白いです。
これから起きる地球の地殻変動には高度技術を有するシャンバラでも対処がムツカシイゆえ、浮上せざるを得ないのですから、そのカウントダウンは地球の天変地異のカウントダウンでもあります。
世の中にチャネリングは急増してますが、「音声チャネル」ばかりがそうだと思われていて、ナカナカ太陽幾何学方向へのチャネルは理解してもらえませんが、信用度は高いと見ますので、皆さんも試みられるとよろしいかと・・・
私は音声チャネルをあまり信用しませんので、全くないわけです。
だから惑わされることもなく、それが正解かと思ってます。
「お告げの世界」もリニューアルしないとね^ー^