電光の幾何学

笹舟

2010年05月08日 09:58

 月の写真も見事な色合いを見せてくれてます。

紫がなんともハイセンスな色合いです。


http://tenkousei.naganoblog.jp/d2010-05.html


月が二つですね^^私は常に3個に見えますが・・・

現在は、3・5・7・次元の交差状態と言われますから、素直に3個見えてると思います。


次の写真で珍しいのは青の電球から発してると思われる右上の「扇形図形」です。

私は、電球の周囲の「虹色の光輪」はよく見るのですが、このような幾何学は初めて見ました。

意味は撮った人の個人的な想念の反映なので良く判りませんが、もっと経験を積めば・・・ですね。

この人の場合、自身がもっと意識していると頻繁に光の幾何学が写るようになると思います。

そうしたら~なんて干渉するわけにも行きませんので、流れを見守るしかないです。


昨日は、私も多くの太陽光幾何学を観ることができました。

そういう日だったようですね。

昨日は、珍しく呼ばれました^^

車に乗ろうとすると、目の前1mくらい先にピンポン玉大の紫の光球が見えたのです。

すぐに太陽の方を向きますと、にぎやかに出てくれました。

半眼で観ると、マブタの裏に浮び出てラクラクモードで観察することができました。

こんな楽なのは初めてじゃないかと・・・