水鏡
shinさん激写
光の幾何学がカメラのレンズの偏光ではないということを証明する一枚です。
そして更に高度なメッセージが盛り込まれているようです。
水に映る光は上に出ている光と違ってます。
これは、鏡には対象物がそのまま100%映り込むのではないことを示唆しています。
現在の物理学に於いても鏡には正確に映るのではないことが判っております。
これほどの極端な差ではなく僅差なのですが、面白い現象です。
この写真を撮った人は物理学に興味を懐くゆえ、それに合わせたメッセージが贈られたと見ます。
鏡もカガミ・・・水鏡とは・・・水カガミに映る女性は実際よりも美しく映えると言われてますね^^
デートは是非とも水辺を選ぶべきでしょう。
とはいえ、水辺には危険と可能性が混在しています。
多くの霊は水辺に集まることが主な危険因子ですが、それ以上に可能性に満ちた情報がもたらされます。
水は、水の者である人間の浄化を行ってくれます。
人間の想念もまた水の浄化に寄与するのです。
このような相互関係が存在しうるのは ここが水の惑星であるゆえであります。
水を媒体として生命が存在を保証されてます。
これが宇宙レベルで当たり前のことと考えてますが、宇宙はバラエティであり、水を必用としない生命も多く存在してるわけですから、驚嘆すべきことと言えるでしょう。
水が生命の媒体であるなら、宇宙の情報も水を介して人間に伝達されるわけです。
知識も記憶も水に保管されていると見なすこともできます。
空中の水分子にも記憶があることは「過去の写真」を撮ることに成功したロシアの科学者によって証明されてます。
人の脳内の記憶メカニズムも脳神経ニューロンとそこに寄り添う水分子の関係を基礎としており、人間を取り巻くマカバと呼ばれるエネルギー幾何学にも保持されてるようです。
来客!
思考が途切れました・・・はは