紫の光線
私が某女性に贈った果物セット
昨年のものですが、リンゴの色が紫に写ってます。
実際に目で見る色は真紅で紫の気配はないのです。
昨年8月14日に丘の上に横たわった紫の光のジュータンを当園地に入れました。
目で動かして入れたのです。
そのままそこに留まり、しばらくして消えました。
入れた日には、リンゴが全て紫に変わりました。
でも翌日には紫は消えて元の真紅に戻り安心したのでした^^
紫の光は消えた・・・そう思ってたら・・・リンゴの写真を見てビックリでした。
チャント潜象光として残ってるのに驚いたのです。
色んな光の幾何学を写しこむことができる女性ですから、この紫を引き出せたと思います。
これからの13000年に及ぶ女性性の時代のシンボルカラーが紫とされます。
これは、ペルーのチチカカ湖の湖底のクリスタルから放射され地球のパワースポットを巡ってます。
そして、上空に上り地球を包み込んでいます。
このクリスタルには地球の全歴史の記録が刻まれてると言われてます。
「男性性の時代」から「女性性の時代」への移行のセレモニーはハワイのカイワイ島で行われたようです。
これからの女性性の時代を守護する一人のペルー人の女性に引き継がれました。
守護とは象徴的な意味ではなく、実質的なテクノロジーを伴う事柄です。
エジプトはギザのピラミッドの地下に格納されてる「宇宙船」を動かせる唯一の人物であるからです。
この宇宙船は、外宇宙からの侵略を防衛する役目を果たしてきたものであり、これからもその任務が続行されるということです。
女性性の時代にては、もう一人の女性の働きが注目されてます。
最も進化した種族であり、宇宙のDNAの守護を司るセントラルレイスからの転生であるとされます。
光の言語を用いる種族のサポートがあるわけです。
人類進化の目印であるグランド・ポータルへの道程は意外と近いのかもしれません。