夢と現実の狭間
3次元の現実から、多次元の夢の世界に入るホンノひと時・・・
夢から覚めて現実に戻る切り替えのひと時・・・
そのひと時は、意識も脳の活動も変性状態にあります。
つまり、変性意識状態がコチラの世界とアチラの世界を結ぶ架け橋となってるわけです。
どちらの世界にも影響を及ぼすことができる状態とも言えます。
夢の続きを見たい場合も、そこで「次は~こうしよう」と思うことで実現度が高まるようです。
夢の記録もココで行わないと忘れてゆくスピードにあっさりと負けてしまいます。
夢を忘れるのは必用で、いつまでも引きずっていては3次元の現実対応がおろそかになってしまいます。
だから、夢追い人の勝負点は夢と現実の狭間にあると言えます。
私は~忘れるのが得意ですから^^ホンノたまにしか実験はできないですが・・・そのたまにがね
Hな夢を見た時に、どうしても続きを見たい!
で、見ることができるのですが・・・また「つづく」という状態で目が覚めてしまうので「夢中」になることはないのです。
こういうスイッチの切れ方というのは よーくできてるなぁ~と感心します。
アットタイムな思いなら、思いは実現するが・・・「チョットだけよ~ん♪」
まさに じらしのテクニックそのものです^^
時空のイタズラ・・・それが~最優先で、この宇宙に満ちてるなんて@@
宇宙って 決して マジメ じゃないんです^~^
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