光りのレンズ
Onnさん撮影
これも見事な光りの幾何学で~~~ホレボレ^^
人間の意識というのは心と同じで宇宙の彼方までも広がりを見せるものという考えがあります。
しかし、肉体に入った意識は時空の制約を受け部屋の中に存在するようになります。
その部屋から窓を通して、目と言うレンズを通してものを見るわけです。
では、限定された意識の外界との関わりは目だけでしょうか。
他にもあることを示唆してくれてるのが、この太陽幾何学メッセージであります。
つまり、限定された意識(顕在意識)とDNAシステムと連動する潜在意識との関わりにおいて使える「ものを観るレンズ」が存在するようです。
普通、顕在意識と潜在意識は80%が遮断されており、顕在意識の能力は極めて限定されたモノになってます。
その証が、使われてない脳組織の80%であります。
ヘミシンクCDという変性意識誘導プログラムが人気がでてきてますね。
左耳と右耳に違った周波数の音を入れ、その干渉によって中間の周波数を生じさせます。
右脳と左脳・・・顕在意識と潜在意識に対応します。
CDによって誘導された顕在意識は、潜在意識との間に揺らめく映像を見ることになります。
これが変性意識と呼ばれる状態です。
それをコントロールすることで、潜在意識=DNAコードのつながる多次元世界への参入が可能となります。
ここに光りのレンズが介在してくるわけですが、変性意識がソレを使いこなしてるとは言いがたいです。
あくまでもバーチャルな世界を見てるに過ぎないと、一応言っておきたいです。
この辺りは、これから解明されてゆく分野ですから・・・