光りへのプロセス
これは一昨年の今頃の私です。
デジカメも携帯も持たない私には、他者の撮ってくれる写真が頼りなので
GFである「紫の君」の激写^^
右腕ひじの辺りと、右前方の木に絡む紫の光りが判りますか。
私の園地の特徴を表現する光りでです。
これから半年後の8月14日には大量の紫の光りの束が園地に注がれました。
真紅のりんごまでが紫に染まって困ったことに・・・
でも、徐々にそれは潜象光となって表面には出てこないようになりました。
紫は、これからの「女性性の時代」を象徴する色です。
私の追究するテーマでもあります。