鳥のイメージ続くこの頃

笹舟

2017年10月03日 07:55

 太陽プロミネンス

クリスマスという表現が用いられてるので七面鳥に見えたみたいです。

小さいので地球に影響があるレベルでは無いんですが・・・



 The Swan Nebula


こちらは白鳥星雲と、これまた鳥さんが・・・続くということは

意味があると思われるんですが、ハテナマーク?しか書けませんです^^




 ノルウェー


こちらは何の鳥?

ともかく鳥・・・


鳥ですか・・・古代メソポタミア文明の象徴が<6芒星の中に鳥>籠の中の鳥・でしたから、そこにつながる意味があるのかもしれません。

この文明を主導したのはレプアヌですが、他のプレアデスとかシリウスなども色んなコードを埋め込んでますので、それなりの建設的な側面があるわけです。

メソポタミア文明の終焉に強烈な光=ピカドンを設定したのはシリウスとされてます。

その名残が死海として残されてます。

メソポタミアという名称は、川と川の間という意味で、チグリ・ユーフラテスの間の肥沃な地を指すんですが、そこで鳥がどう関わるかが問題です。

両河川を見おろす丘・・・そこの洞窟には「黒い鳥」が幽閉されてるとされます。

死なない鳥ですから<翼ある者>の種類なわけで、一説にはルシファーとされてますが、そうだとすると、かなりややこしい話になってしまうのでどうかなと・・・ともかく

籠の中の鳥であることは言えるので、カゴメの歌にコード化された意味合いがあるわけです。

いつ~いつ~で~や~る~♪

籠の中の鳥・・・空海はこの歌の替え歌として、<かこなるなかなるトリ>という表現を差し込んでます。

ピッタシですね・・・見えていたんだと思われます。

こう見ると、鳥というのは文明の興亡に関わる象徴とされてるように思えます。

そこから後は、ご自由に発想してみて下さい^。^