新たな出会い
このところ、アクセスカウントの数字が2日続けて同じだったり、末尾の数字が2日或いは3日同じだったりすることが目立ってます。
トータルでは奇数よりも偶数の方が多いかな。
4-8式呼吸法のように偶数の意味が強調される傾向は常に意識してますが、その意味がストレートに判るわけではありません。
不思議友の会の会員ナンバーが 2468 となった時から偶数の不思議を意識に乗せるようになった経過があります。
主にアメリカで騒がれる、黙示録的終りの始まりが 9月22日とされるのも足せば4になりますが、それなりの意味があるのかもしれません。
宇宙言語としての数字はいくつもの意味を持つとされますから、速効で判ることなどそうは無いのが当たり前ですが、いくつもの歯痒い思いが残るのがいとかゆしです。
次元で言えば、奇数次元は感情を特徴とし、偶数次元は幾何学を表現するとされます。
6次元存在のシリウスは幾何学を用いるのが得意というイメージはチャネルでも伝えられる事もあって常に意識することです。
5次元存在のプレアデスが感情次元として愛を語るのもイメージし易いです。
愛は感情か?・・・なんてツッコミに応える余裕は無いので^^悪しからず。
地球を取り巻く4次元霊界が幾何学次元というのはイメージしにくいようですが、ロシアがそれを取り巻く幾何学グリッドの存在を発見してますので充分フィットするわけです。
以上は前置きで^^
今日は午後に色々と見えるオナゴを紹介されることになって、普通よりレベルが高いということなので楽しみにしてます。
見られて嫌なことは何も無いですし、今まであれこれ透視してもらった事のサニワ的効果が期待できそうです。
四国から、ダンナを置いて単身で長野に来て働いてるそうなので、そのオナゴにとっても長野での刺激が必要だったと言えるかも。