ケルトの天使
ケルト
雲に乗る雷さんには見えないよね^^
じゃあ~あとは仙人か天使くらいのものでしょう、雲好きはね。
仙人に雲は必要だろうけど天子に雲が必要ということはないんじゃないかな。
翼ある者の羽休めの場所か?
それとも~パフォーマンスの場所かな。
雲に乗るとか乗らないとかは、雲を物体と見なしてる発想なんで、雲が生き物であるという視点を持てば、雲自身のパフォーマンスととして受け取れます。
ま、ケルトというのは不思議感を抱かせる場所ですが、詳しいことは何も判ってないので色々と言う事もできません。
私にとっても、ケルトは遠い記憶の中にあるような感じにさせられる場所ですが、潜在意識の記憶なのか後付けの記憶なのかは定かではありません。
歴史は夜つくられる・・・Hモードの表現とされてますが、最近の研究報告では、実際に人は眠っている間に新しい記憶が生まれる?創作される?のかどうかは判りませんが、とにかく出来てしまうらしいです。
記憶は夜つくられる・・・というわけで、自分のものであっても他者のであっても、記憶というものをあまり信用してはならんようです。
でも創造性という面からは、そういう経験してない記憶を創ることも必要なのかも。
あるいは~潜在意識によるストック画像の脳への転写も考えられるので、信用する、しない、という二極思考で時間をつぶすことは止めとくべきです。
そのうち~判ると思うからね・・・・