千島学説
S細胞のように、指示する人、しない人に分かれる「千島学説」です。
Hカーボンの代理店の近所に千島博士の娘さんが住んでるということで、私に本のおすそ分けがありました。
学説本と娘さんの童話本と2冊ありますが、双方ともに2P分に目を通しました。
ぱっと開いたところを読む・・・これ、以外と時間の節約になるんです^^
人体の細胞は分裂して増えるのではなく、赤血球が細胞に変化するのである・・・これが千島学説の根幹で10年くらい前に集中して読んだことがありますが、今書いたことしか覚えてないです^^
だから、勉強しなおせということなんだね。
簡単に私の印象を述べるなら、それもアリだが、細胞分裂も確かにあること・・・つまり、受精卵の初期分裂で細胞が8個になるまでは分裂して増えるのでね・・・人体というのは
一つのメカニズムだけではなく補完機能が備わってるという視点からは色々とあるんですよね。
とにかく、学会からは無視され続けた学説ですが、呆れるのは学会は反証・反論したのではなく、ただ否定と無視の態度であったらしいことです。
権威主義の学会は、昔も今も変わらない体質ということで、それはどこの国でも似たようなもので、一番ガンコで有名なのは「エジプト学会」でして、自分たちの説を覆すような発見がありそうな場合は発掘を許可しないという態度です。
でも、金を積まれれば・・・小出しの発掘は許可するみたいで・・・ヨーロッパの金持ちは希少価値ある発掘品を色々と所有してるらしいね。
話がだんだんと逸れていくのはいつものことですから~気にしないでね^*^
ドイツ・ヘッセン
巨大太陽黒点で顔にも見えます。
顔といえばコレも・・・
ジンバブエ
ダブル・サンですと。
あ・・・またケチったもので^^判りにくくなってしまいましたが、上の太陽が顔になってるんです。
この顔が気になったのは・・・ヘッセンという地名が付いてたからです。
陰謀論世界では知られた一族がヘッセンで、真の世界支配者だとする観方もあります。
ま、どの道~ロクな者じゃないんでどうでもよろしいがね^△^