イギリスらしさ
UK
レプ帝国の陰から顔を出す虹色・・・イメージは重なります。
そのレプ軍団の暗部に私がプレゼントしたリンゴの木が植えられてるんですが、まだ生きてるのかな@@
リンゴの木が生きる環境としては、自然の中でリンゴが自生できる地帯なので悪くはないんですがね。
レプと判っていればプレゼントはしなかったんですが、その後で判ったので取り消すこともできずです。
縁を切ったので、その後の生育状態は伝わってこないので時々気になるだけで経過してます。
私の園地から持ち出されアメリカに植えられたリンゴの木もあります。
親元の株はまだ元気で当園内にあり、サクランボのような小さな実は料理用としての人気がありますが、売ってはいないんで、好きなだけ持って行けバージョンです。
外国ではクラブアップルと呼ばれる種ですが、当園ではエマと呼ばれてます。
愛好するオナゴ2人の名の頭文字をとって付けられた名前です。
1週間後くらいから収穫適期に入るので、そこを狙ってのオーナー達の来園が予定されてますが、いつまで続くやら。
私はこの木が棘だらけなので伐ってしまいたい気分なんですが・・・棘の痛みは充分に経験しましたからね。
思い切り先祖返りした野性的な木なので自然に枯れることは望み薄となれば、ここは奉仕精神でナントカ行くしかないです。
ご褒美は腰引きハグのみで、なんだか哀愁が漂よってきそうなこの頃です。