脳回路への刺激か

笹舟

2017年08月16日 10:40

 LIEGE

紫の雷光は最近よく見るようになりましたが、この写真の川面も紫に彩られるというのは珍しいです。

反射じゃないみたいで・・・じゃあ何?と言われても確たる答えは無いんですが・・・ただ

水の者である人間の体内へも紫の刺激的な反映はありそうに思えるわけです。

雲を作ってるのが宇宙線ならば、雷光もその質を受け継ぐわけで、特に紫に彩られるというのは時代特性の強調となると見ます。

女性性の時代の象徴カラーが紫で、これは20世紀末のインディゴブルー(紫っぽい青)から始まっているわけです。

その女性性の時代の開拓を担う役目を背負って登場したのがインディゴチルドレンでしたが、これはなかなかに大変な思いをしたみたいで、彼らには同情の念が湧く感じにさせられてました。

その後で登場したスターチャイルド達は、よりたくましくなって新人類としてのお手本を示す芯人類として活動を開始しております。

ただ彼らの活動は個人的なレベルであり、軍団を形成するようなことは無いので目立たないわけです。

個として好きなように生きる・・・これがお手本というわけですが、同じく目立たないように、病気にはめっぽう強いという特徴も兼ね備えてるので、そこらが新人類としての真骨頂と言えます。

それがどのくらい居るかというと、DNA鎖3本という明確な基準に照らした場合、億単位の人数になるみたいです。

私が興味あるのはその男女比なんですが、そこは常識的なフィフティフィフティなのかどうか??

そして脳内回路が同レベルかどうか・・・一般には男より女の方が脳内血流が多く、右脳と左脳をつなぐ回路も多いとされてますが、そこらがどうなってるのか・・・ですね。

男より女の進化スピードが速いとしたら・・・男には暗澹たる未来が^*^

そこは調査の結果を待たねば判りませんが、なんか~男の正念場みたいな感じにさせられます。

遺伝子工学的には、男は女の出来損ない・・・使いもしないオッパイの名残があるのが何よりの証拠?

世界のパワースポットに屹立する男根の意味は?

単に男を立てるためのオマジナイに過ぎないのか?

東北シベリアには男根オンパレードの川岸がありますが、それだけのお呪いグッズが必要なほどに男は弱い生き物としてあるのか?

まあ、疑問ばかりが湧いてきたので〆ますが・・・なんだかね・・・-。。-