特O部隊

笹舟

2017年08月10日 03:50

 その存在さえも記録に残らない治外法権の中を行く者達が居ることを、8・12とO-Mの件で知ることができた。

8・12の現場では10人が投入され表の指揮系統では徹底できない面をカバーしていたことが判っている。

緻密な計画の実行には偶然を装う手口、殺人を自殺に見せかけるパターンは色んなところで実行されているが、面白いのは「自殺じゃないんじゃないか」と思わせるように仕組んで警告の意味をもたせていることだ。

8・12の前日に消された日航幹部の場合もそうで、死ぬ前に残された血文字がその事を語っている。

N・E・1・2・8・・・・この解読は以前に書いたので詳しくは言わないが、Yの旗本を指しカバラを表現するものである。

それは何処に居る?

黒くて判らないか・・・^★^

この件の一連の出来事に関してはメディアも含めて完璧なまでのコントロールが為されて、元軍人の機長がボイ0レコーダーに残した「ミサイルの標的機だ」という言葉も取上げるメディアは内外も含めて皆無であった・・・それほどの見事なコントロールであったのだ。

もう~拍手して収めるしかないではないか。






 フィンランド


画像が小さくて判りにくいかな^^

画面中央、天からラッパが降りてくる・・・これで天使の姿が写ってれば黙示録の世界ですがね・・・そうじゃないんで

ラッパを吹く者は居ない、ラッパは鳴らない、空ラッパであり、黙示録の世界は変換されたことを告げるか?

終末を煽る者達は居るけれど、イチイチ気にはしておれんね。